全世界で睡眠について考える日

『世界睡眠の日(ワールド・スリープ・デー)』

2019年3月15日は『世界睡眠の日』

『世界睡眠の日(ワールド・スリープ・デー)』は、世界睡眠医学協会(World Association of Sleep Medicine)が睡眠の重要性を認識するため、そして睡眠に関する問題に目を向け改善行動を促進するために定めている日です。同協会では、毎年この日に睡眠に関するイベントを開催しています。


今回は、フィリップスが『世界睡眠の日』に向けて、全世界12カ国の成人11,006人に実施した調査の中から日本に関するデータをご紹介します。ぜひ、あらためて睡眠について考えるきっかけにしてみてください。


睡眠に関する調査データ(日本)
※画像をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます。

日本人の睡眠の実態

まず、自身の健康状態が良いと感じていない人が7割と、多くの人が、健康にあまり自信がないようです。


睡眠の実態はどうでしょう。あまり眠れていない、もしくは全く眠れていないと回答した人が、8割を超えています。そして、3割の人は頻繁にベッド以外の場所で眠りに落ちてしまうようです。残念ながら、世界一平均睡眠時間が短い国といわれているのも、うなずけるような結果が出てきました。


調査対象となった国の中で日本人が、最も配偶者やパートナーと同じベッドで寝ることがないと回答していました。その理由は、相手のいびきや睡眠時間の違いだそうです。


睡眠改善をしていますか

つぎに、睡眠改善の状況ですが、日本人は他国民と比べるとあまり積極的ではないようです。睡眠改善のために瞑想をしたことがある人は10%、サプリメントを試したことがある人は5%、今流行りのウェアラブル機器を試したことがある人はたったの4%に留まりました。


この記事をお読みの皆さんはいかがでしょうか。就寝前にストレッチや読書、入浴、音楽を聞くなどの習慣を身につけることができると、良い睡眠が得られるようになるかもしれません。


無呼吸ラボでは、眠りのコラムを掲載しています。新しい就寝習慣を考えるヒントにしてはいかがでしょうか。


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